乖離性障害の日々の想いを綴っています。
I just do not strong enough to drown the sorrow even scenario streets all eventually fate passing.
その時 その時の想い 子どもの時は 子供と扱われたかった 大人になって親に なって その時に 子供扱い して欲しくない だってもう 大人なんだもの 寂しい時は 抱きしめて欲しい でも寂しくもない時に あの時の寂しさを 持ってこられて 抱きしめられても 嬉しくない 状況に合わせて...
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