乖離性障害の日々の想いを綴っています。
信念は
なかなかしっかりと巨木の根のように
心に張りめぐる
刷り込まれた概念は
ひとつの鍵で
オセロのように コロンとひっくり返る
だから 人は変わる
変わったように見える時がある
しかして
信念は何一つ変わらず
三つ子の魂百まで
その時 その時の想い 子どもの時は 子供と扱われたかった 大人になって親に なって その時に 子供扱い して欲しくない だってもう 大人なんだもの 寂しい時は 抱きしめて欲しい でも寂しくもない時に あの時の寂しさを 持ってこられて 抱きしめられても 嬉しくない 状況に合わせて...
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